湯川秀樹・梅棹忠夫/人間にとって科学とは何か

人間にとって科学とはなにか (中公新書 132)

人間にとって科学とはなにか (中公新書 132)

あまり印象に残らなかったが、「情報」の科学について述べているあたりが面白かった。