藤沢晃治/「交渉力」を強くする

短い本ながら「なるほど」と思わせるポイントが多い。「下手な交渉の例」がついていて、比較しながらポイントを理解できるためか。ただ、友達と何かを交渉するときに、いつもこんな態度で出られたら信頼したくないなあ、とも思ってしまう。