加島祥造/タオ―老子

タオ―老子 (ちくま文庫)

タオ―老子 (ちくま文庫)

超訳」すぎるというか、現代の言葉におきかえて説明しないほうが読みやすい気がする。注釈の多い解説本が読みたかったので中を開かず買ったのは失敗だった。親しみやすい言葉で雰囲気を知りたい人向きではないか。